2025年6月1日、午後1時半ごろ静岡県浜松市中央区で乗用車が橋の脇から東名高速道路の路上に転落する
事故がありました。
この東名高速道路で起きた事故の運転手は誰なのか?を詳しく解説していきます。
事故の概要

2025年6月1日午後1時頃静岡県浜松市中央区の東名高速道路の路上で乗用車が橋の脇から転落する事故がありました。
車の運転手は、自称御前崎市佐倉に住む無職(47歳)の男とみられています。
なお、同乗していた小学生2人を現場に放置して逃走していましたが、2日午前に逮捕されています。
この小学生は、男と「親子でも、親族でもない」とみられています。
新たに、榑林亜樹也容疑者をかくまったとして34歳の女押田矩子容疑者が逮捕されました。
東名高速道路で起きた事故の運転手は誰?
この事故で起きた、運転手は自称前崎市佐倉に住む榑林亜樹也容疑者(無職47歳)と判明しました。
警察によると、榑林容疑者は、「一瞬寝てしまった」と述べており、事故当時運転していた車は本人の所有ではなく
他人名義だったことも明らかになっています。
現在、警察はこどもたちとの関係や詳しい経緯について調べを進めています。
無免許で乗っていたか?
事故を起こした運転手は・榑林亜樹也容疑者は、無免許で運転していた疑いがもたれています。
警察によると榑林容疑者は過去に免許を取得していた記録がなく、現在も無免許の状態だったとのことです。
事故翌日に、静岡県内で身柄を確保。
道路交通法違反(無免許運転)の疑いで逮捕されました。
まとめ
今回は2025年6月1日静岡県浜松市中央区で起きた乗用車転落事故の運転手は誰なのかについて詳しく調べました。
運転手は、無職の自称前崎市佐倉に住む榑林亜樹也容疑者とみられています。
榑林容疑者は無免許の状態で運転していたため道路交通法違反の疑いで逮捕されました。
今後、詳しいことが分かり次第追記していきます。